30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杉並区議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会−09月13日-20号

平成21年発行の杉並ひとり暮らし高齢者実態調査から10年が経過しますが、この実態調査を受け、これまで区はどのような取り組みを行ってきたのか、その経過と課題について伺います。  今後高齢者が増加し、ひとり暮らし高齢者もさらに増加することが想定されています。特に高齢の男性は地域との接点が少なく、食事、生活習慣人間関係など課題が多いと思われますが、区の見解を伺います。  

港区議会 2016-08-01 平成28年8月1日保健福祉常任委員会−08月01日

地域包括ケア福祉施設整備担当課長鈴木健君) 区民のニーズにつきましては、過去に実施された港区保健福祉基礎調査ひとり暮らし高齢者実態調査等もございますが、新たに今回の機関向け調査結果を踏まえて出てきた課題に対して、今後予定されている港区保健福祉基礎調査の中で調整していきたいと考えてございます。 ○委員(池田こうじ君) 必要があれば実施してもよいと思っています。

港区議会 2014-02-21 平成26年第1回定例会−02月21日-03号

担当区域民生児童委員が欠員の場合は、ひとり暮らし高齢者実態調査、寿商品券配布等について各地区総合支所が対応するとともに、地域の見守り等については近隣民生児童委員高齢者相談センター等協力して対応しております。また、個別の相談が区にあった場合は、その内容に応じて近隣民生児童委員を紹介しております。

杉並区議会 2012-02-20 平成24年第1回定例会−02月20日-03号

まず、地域の目の現状状況等についてのお尋ねですが、この事業対象とされるのは、親族との交流が全くない方など、ひとり暮らし高齢者実態調査結果から、約1,000人ほどと推計しております。現在利用登録されている方は367名であり、高齢者実態調査利用意向結果と乖離していることについては、調査の設問が、将来ひとり暮らし等になったときという仮定のもとに聞いていることが原因と考えております。  

港区議会 2012-01-20 平成24年1月20日保健福祉常任委員会−01月20日

対象者人数ですが、平成23年度で申し上げますと、ひとり暮らし高齢者の方が、ひとり暮らし高齢者実態調査におきまして5,657名、これは平成23年1月1日付の数字でございます。今、資料がすぐ出てこないのですけれども、そのうちおおむね7割の方がそういったサービスを受けられていない方ということになりますので、芝地区で言いますと、1,000人ぐらいの方がひとり暮らし高齢者

港区議会 2011-09-16 平成23年第3回定例会−09月16日-11号

港区の高齢者人口は約三万六千人で、ひとり暮らし高齢者実態調査によれば、約五千七百人の方がひとり暮らし高齢者です。最近、ひとり暮らし高齢者社会から孤立している事例がマスコミでよく取り上げられています。港区においても、地域社会から孤立しているひとり暮らし高齢者がたくさんおり、区としても、この課題解決に取り組む必要があると考えます。

杉並区議会 2011-09-13 平成23年第3回定例会−09月13日-16号

また、平成20年度実施のひとり暮らし高齢者実態調査では、「災害時などの非常時に助けてもらいたい」が約6割、「あいさつ程度で十分」が約7割と、日ごろは距離を保ちながら、緊急時のみのつながりを希望する方が多く、また、気楽でよいと答える方が多い一方で、寂しい、将来が不安などの回答もあり、地域の中で孤立しない支援や働きかけの必要性を認識しております。  

港区議会 2011-03-09 平成23年度予算特別委員会−03月09日

高齢者支援課長森信二君) 今、委員おっしゃられました5,767人という数字は、ことしの平成23年1月1日現在のひとり暮らし高齢者実態調査に基づくひとり暮らしの方の数でございます。住民基本台帳法上のひとり暮らしの方になりますと、1万人以上いらっしゃるということでございます。 ○委員樋渡紀和子君) やはりそうですね。

豊島区議会 2010-11-30 平成22年第4回定例会(第16号11月30日)

本区では、ひとり暮らし高齢者実態調査が行われておりますが、既に1万4,000件の世帯調査が終了し、その中で、生活リスクが高く見守りが必要な180名の高齢者に対し、それぞれのサービスにつなげた実績があると伺っております。  そこで伺います。今後の高齢社会を支えるには、高齢者総合相談センター機能強化が不可欠であります。

杉並区議会 2010-09-10 平成22年第3回定例会−09月10日-16号

次に、平成二十年度のひとり暮らし高齢者実態調査お尋ねですが、この調査は、七十五歳以上のひとり暮らし高齢者千五百九名を住民基本台帳から抽出して実施したものです。実際にひとり暮らしであったのは七百八十三名、約五二%であり、協力を得られた四百四十一名に対して訪問調査を行いました。残りの三百四十二名は、拒否、不在などの理由により調査が行えませんでした。  

墨田区議会 2010-09-09 09月09日-01号

墨田区で行った「ひとり暮らし高齢者実態調査でも「できる限り墨田区に住み続けたい」が7割を超えているのに、高齢者住宅の確保は容易でなく、階段の上り下りがきつい、家の中の段差がきついなどの声も寄せられています。6月に行ったシルバーピアの募集には、10戸に対して118人が応募されています。区の10年間で個室借上げ120戸という計画は、実態に合っていないことは明らかです。

港区議会 2010-06-09 平成22年第2回定例会−06月09日-07号

また、昨年度は、ひとり暮らし高齢者実態調査対象者全員に、緊急通報システム救急医療情報キット災害時要援護者登録事業の案内を掲載したパンフレットを配布いたしました。今後は、これらに加え、ケーブルテレビでの事業の紹介、出前講座での説明など、より多くの区民の皆様に利用していただけるよう一層周知してまいります。  次に、地域ネットワークづくりへの支援を強化することについてのお尋ねです。  

杉並区議会 2010-03-05 平成22年予算特別委員会−03月05日-07号

そのほか、ひとり暮らし高齢者実態調査報告書杉並介護保険などです。  高齢者ひとり暮らし世帯はどのくらいあるでしょうか。 ◎高齢者施策課長 高齢者ひとり暮らし世帯数ですが、22年1月で1万8,390人でございます。 ◆小倉順子 委員  ひとり暮らし高齢者生活の傾向とか何か特徴みたいなものがあると思いますが、幾つか挙げていただけませんでしょうか。

墨田区議会 2010-02-19 02月19日-02号

港区と墨田区の高齢者人口及び介護利用者数など当然異なりますが、先に実施したひとり暮らし高齢者実態調査では、家計に「余裕がない」「苦しい」「かなり苦しい」と答えた方が全体の88%を占めるほど高齢者生活実態は厳しいものがある現状の中、墨田区でも実施すべきと考えますが、区長のご所見をお伺いいたします。 次に、木造住宅耐震改修助成制度についてお伺いいたします。 

墨田区議会 2009-11-30 11月30日-02号

昨年度実施いたしました「ひとり暮らし高齢者実態調査報告によりますと、住宅で困っていることは第1に、住宅老朽化、第2に、防犯面での不安、第3に、段差等でつまづきやすいなどが上位を占めております。その一方で、現在の住宅に住み続けたいという方が74.4%いるという結果が出ております。このことから、安心して住み続けられる高齢者の住まいを確保していくことが、大変重要だという認識を持っています。 

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